最短1日で綺麗な白い歯が手に入るセレック治療
世界中で30年以上使用されているCAD/CAM
チューリッヒ大学のメルマン教授により開発され、1985年世界初の歯科用CAD/CAM装置として誕生しました。以来世界中で30年以上臨床で使用されてきた実績があります。コンピューター技術により口腔内スキャンから修復物の設計、削り出しまで行うことができるため、症例によっては最短1日で治療が終了するケースもあります。
自分の歯に近いセラミックを使用
セラミックは成分の違いにより様々な強度のものがあります。当クリニックでは1本の被せ物や詰め物の場合、使用するセラミックは歯の表層組織であるエナメル質と強度的に近いものを使用しています。
またセラミックの性質として着色やプラークが付着しづらく、生体との親和性も高いのが特徴です。修復物としてお口の中に入れても、安心してお使いいただけます。